海コンがきつい…やめたいと感じたら。家庭持ちドライバーのための転職判断

結論から言うと、どうしても海コンがきつくてやめたいと感じているなら、無理に続ける必要はありません

拘束時間が長く、給料も伸びにくい状況が続けば、精神的に辛くなるのは当然です。

運転が心底好きな僕でさえ、きつい、しんどいと思う事もありました。

この記事では、なぜ海コンがきつく感じやすいのかを整理しつつ、家庭を持つみなさんが後悔しにくい選択肢をお伝えします。

読み終えたとき、「今のままでいいのか」を冷静に判断できるようになるはずです。

目次

結論:海コンがきついなら、やめたい気持ちは行動のサイン

先に結論を言うと、やめたいと感じるほどきつい仕事を我慢し続ける必要はないと僕は思います。

特に、結婚して家庭を持っているなら、仕事は生活の土台です。

毎日疲れ切って帰り、家族と向き合う余裕がない。この状態が続くなら、働き方を見直すタイミングだといえます。

なぜ海コンはここまできつくなりやすいのか

なぜなら、海コンの仕事は努力だけでは解決できない要素が多いからです。

本人の頑張りと、報われ方が噛み合いにくい構造があります。

拘束時間が読めず、生活リズムが崩れやすい

海コンでまずきついのが、拘束時間の長さと不安定さです。

地域によっては実際に走っている時間より、港で待っている時間のほうが長い日があったりします。

朝早く出て、帰りは夜遅く。
予定が立てにくく、家族との時間が削られていきます。

給料が上がりにくい会社も多い

次に、給料面の問題です。

個人的に、僕はこの部分がやめたい原因の一番の理由になると思っています。

理由は簡単で、拘束時間に見合った給料がもらえているなら我慢できるからです。

忙しい割に手取りが増えず、「これだけ働いてこの金額か」と感じる人も多いと思います。

特に、

  • 歩合給などでは待機時間が給料に反映されない
  • 昇給の仕組みが曖昧
  • 他のドライバーとの売り上げの格差

こうした会社では、不満が溜まりやすいですね。

精神的な負担が積み重なりやすい

また、歩合給の会社では配車次第で給料が変わったりします。

固定給なら一律みんな同じぐらいにはなると思いますが、歩合給では給料に差が開いたりします。

  • 思うように稼げない
  • 稼げないのに拘束時間が長い
  • 他のドライバーとの売り上げの差

こうした自分ではコントロールできない要素が多いのも特徴です。

その結果、「もう限界かもしれない」「正直やめたい」という気持ちにつながりやすいです。

具体例:僕が海コンをきついと感じた瞬間

一例として、僕自身の話をすると、

僕は運転に関しては大好きなので、長時間の運転は苦になりません。

ですが、朝が早くて帰りが遅い日が何日か続いた日があり、睡眠時間が少なく、日中の待機時間で少しずつ睡眠を取るという日がありました。

そんな感じなので、帰ってからも家族と接する時間はあまりなくなっていて、精神的にもキツい状態になっていき、ある日、家族から「最近ずっとしんどそうだね」と言われ、仕事が生活を圧迫している現実に気づきました。

正直、給料は生活できるレベルではありましたが、
当時はこのまま続けるのは正直きついと感じましたね。

現在は2024問題のこともあり、拘束時間など比較的安定していて、割と毎日楽しく仕事をしています。

海コンにこだわらなくても、ドライバーの道はあります

ここで重要なのは、海コンをやめる=ドライバーを辞める、ではないという点です。

海コンに拘らなければ、ドライバーの仕事自体は他にもたくさんあります。

海コン以外の選択肢を知る

たとえば、次のような仕事です。

  • 地場配送や固定ルート配送
  • 倉庫間輸送
  • 企業専属便

これらは、

  • 拘束時間が比較的安定している
  • 待機時間が少ない
  • 収入の見通しを立てやすい

といった特徴があります。

「楽」より「続けられる」を基準にする

もちろん、どんな仕事も大変さはあります。
ただ、毎日精神的に追い込まれる環境は長続きしませんし、心配事や悩み事が原因で事故を起こす可能性もあります。

家族と普通に過ごせるかどうか

ここを基準に考えるのがポイントです。

やめたいと思ったら、まずやるべき行動

注意点として、勢いで退職するのは絶対にやめてください。

リスクを下げるためにも、段階を踏みましょう。

まずは転職サイトに相談してみる

最初の一歩は、転職サイトやエージェントに相談することです。
今すぐ仕事を辞める必要はありません。

  • 今より拘束時間はどう変わるか
  • 給料はどの程度見込めるか
  • 家庭との両立は可能か

こうした情報を集めるだけでも、視野が広がるだけでなく、相談できるので精神的にも楽になります。

実際に僕もいくつかの転職サイトに登録していて、情報収集や相談などすることがあります。

いくつか載せておきますので、よかったら相談してみてください。

ドライバー特化型転職支援
転職エージェント

パーソルイノベーション

国内No.1
ドライバー専門求人サイト
ドラエバー

トラックドライバーに特化した転職サービス
ドライバーズワーク

家族のための転職だと考える

転職には勇気がいると思います。

特に家庭を持っていると、不安が先に立ちますよね。

僕も前職からこの仕事に転職する際は、家族に相談しながら、かなり慎重に決めました。

ただし、無理を続けて心身を壊すほうが、家族にとってはリスクともいえます。

家族を守るための転職だと考えてみてください。

まとめ:海コンがきついなら、選択肢を持ちましょう

結論として、海コンがきつくてやめたいと感じているなら、一度立ち止まって働き方を見直す価値は十分にあります。

我慢を続けることだけが正解ではありません。

情報を集め、比べて、納得できる道を選ぶ。

その第一歩として、転職相談をしてみるのがおすすめです。

相談することで、間違いなく精神的に少し楽になります。

みなさんとご家族が、少しでも余裕のある生活や笑顔でいられることを願っています。

では、ご安全に!

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この記事を書いた人

こんにちは。バルです。

大阪在住でコンテナドライバーをしています(ドライバー歴8年目)
どうしてもトレーラーに乗りたくて前職を退職し、全くの未経験からトレーラードライバーに転職

現在は念願のトレーラーに乗れて、毎日楽しく仕事をしています。

自分みたいな未経験からトレーラードライバーを目指す方に向けた情報を発信していきます。

よろしくお願いいたします!

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